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辞書
あい‐なかば・する【相半ばする】
[動サ変][文]あひなかば・す[サ変]互いに半分ずつである。同じくらいである。「功罪—・する」
よう‐ちょう【幼鳥】
ひなから成鳥になるまでの鳥。
こころ‐の‐せき【心の関】
1 思いが通じないで滞ることを関所にたとえていう語。「憂き人の—にうちも寝で夢路をさへぞ許さざりける」〈新千載・恋二〉 2 心の中で念じてせき止めようとすることを関所にたとえていう語。「惜しめど...
ご‐ねつ【午熱】
昼ひなかの暑さ。日中の暑気。
ぎ‐しょう【擬傷】
地上に巣を作る鳥が、傷を負って飛べないでいるかのような動作をして侵入者の注意を引き、卵やひなから遠ざけようとする行動。
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雛
1〔鶏などの〕a chick, a newly-hatched bird;〔巣立ったばかりの〕a fledg(e)ling;〔家禽以外の鳥の〕a baby birdひなをかえすhatch chi...
chicken
[名]1 C《鳥類》ニワトリ(◆ひなから成鳥まで)Which came first, the chicken or the egg?((略式))ニワトリが先か卵が先か,どちらが原因でどちらが結果...
ひる【昼】
[共通する意味] ★太陽が昇ってから夕方沈むまでの間。一日のうちで一番明るい間。[英] the daytime[使い方]〔昼〕▽昼は家にいます▽昼から外出する〔昼間〕(ひるま)▽昼間働いて夜学校...
ひるま【昼間】
ひなか (兵庫)