ひょう‐ばん【氷盤】
広範囲に張りつめた氷の面。《季 冬》
ひょう‐ばん【評判】
[名・形動](スル) 1 世間の人が批評して是非を判定すること。また、その判定。「—の高い作品」「—を落とす」 2 世間でうわさをすること。また、そのうわさ。「—が立つ」「人々がさまざまに—する...
ひょうばん‐き【評判記】
ある物事のうわさ・世評を書いた書物。江戸時代、明暦(1655〜1658)ごろから遊女評判記が流行し、それにならって役者評判記などが成立。
ひょうばん‐だおれ【評判倒れ】
評判の高い割に、実質の伴わないこと。評判ほどではないこと。「—の三つ星レストラン」
ひょうばん‐リスク【評判リスク】
⇒レピュテーションリスク
ひょうばん【評判】
1〔世評〕(public) estimation;〔名声〕(a) reputation ((for));〔人気〕popularity ((among, with))評判の popular ((w...
ひょうばん【評判】
reputation;repute《正式》
ひょうばんのたかいげんばかんとく【評判の高い現場監督】
a foreman of good reputation
ひょうばんをかくとくする【(何かしらの)評判を獲得する】
acquire (some sort of) reputation
ひょうばんの【評判の】
popular ((with))評判がよい[悪い]have a good [bad/poor] reputation評判がよい小説〔よいと認められた〕a well-received novel...