びく【▲魚▲籠】
a fish basket; a creel
びくしょう【微苦笑】
彼は微苦笑を浮かべたHe smiled a faint, bitter [forced] smile.
びくっ
1〔一瞬震える様子〕彼のまゆはびくっと動いたHis eyebrows twitched.びくっとしたMy heart jumped./My heart missed [skipped] a be...
びくとも
1〔少しも動かない〕ドアはいくら押してもびくともしなかったNo matter how I shoved, the door wouldn't budge an inch.この建物は地震にびくとも...
びくとりあじょおうのそうぎ【ビクトリア女王の葬儀】
the funeral of Queen Victoria
びく【比丘】
[共通する意味] ★仏門に入った人。仏に帰依した人。[英] a priest; a monk[使い方]〔出家〕スル[使い分け]【1】「僧」「僧侶」は、文章語として最も一般的に使われる。「彼は発心...
びくしょう【微苦笑】
[共通する意味] ★苦々しく思いながらもしかたなく笑うこと。[英] a wry smile[使い方]〔苦笑い〕スル▽生徒に黒板の字の誤りを指摘されて苦笑いする〔苦笑〕スル▽苦笑を禁じえない▽苦笑...
びくびく
[共通する意味] ★恐れなどのために、ためらい、落ち着かないさま。[英] timidly[使い方]〔おずおず〕(副)スル▽おずおずと手を差し出す▽おずおずと休暇を願い出る〔おどおど〕(副)スル▽...
クーザン【Victor Cousin】
[1792〜1867]フランスの哲学者。ヘーゲル、シェリング、スコットランドの常識哲学などの影響を受け、折衷主義を唱えた。哲学史の領域を開拓。著「近世哲学史講義」「真善美について」など。
グリニャール【François Auguste Victor Grignard】
[1871〜1935]フランスの化学者。有機合成にマグネシウムを用いる反応を研究し、グリニャール試薬を発明。1912年、P=サバティエとともにノーベル化学賞受賞。
シェッフェル【Joseph Victor von Scheffel】
[1826〜1886]ドイツの詩人・小説家。長編叙事詩「ゼッキンゲンのラッパ手」、歴史小説「エッケハルト」など。
シクロフスキー【Viktor Borisovich Shklovskiy】
[1893〜1984]ソ連・ロシアの批評家・小説家。ロシアフォルマリズムの代表的指導者の一人。「異化」の理論を提唱し、のちの構造主義や記号論に大きな影響を与えた。著「手法としての芸術」「散文の理...
ビクトリア【Victoria】
[1819〜1901]英国女王。在位1837〜1901。1877年からインド女帝を兼任。64年に及ぶ治世の間は、資本主義の発達、全世界にまたがる植民地の獲得などを通して、ビクトリア時代とよばれる...