ピカ【PICA】
《Private Investment Company for Asia》アジア民間投資会社。日本・米国・カナダ・オーストラリア・欧州の有力民間企業が、アジアの経済開発促進のため共同出資して19...
ピカ【Pica】
チリ北部、タラパカ州の町。イキケの南東約80キロメートル、アタカマ砂漠北部のオアシスに位置する。レモンなどの果樹栽培が盛ん。温泉が湧出することでも有名。
ぴか‐いち【光一】
1 花札の手役で、初めに配られた手札7枚のうち光り物(20点札)が1枚で、あとが全部かす札であるもの。 2 《1から》多くの中で際立ってすぐれていること。また、そのもの。「若手では—の腕前」
ピカイア【(ラテン)Pikaia】
古生代カンブリア紀に生息した脊索動物。全長約4センチで、ナメクジウオの近縁種とみられる。
ぴか‐しゃか
[副]《「びかしゃか」とも》言動が気どっていたり、すねたりして、嫌みのあるさま。「そばへ寄れば—と物言ふ間もない故に」〈浄・今宮の心中〉
ぴかいち【ぴか一】
彼はチームの中でぴか一であるHe is 「the star [the number one player] on the team.このクラスのぴか一はだれだWho is the top stu...
ぴかぴか
ぴかぴか光るshine/glitter/glisten(▼glitterは金属的な物の,glistenはぬれた物の輝きを表すことが多い)ぴかぴか光るものがすべて金ではないAll that gli...
ぴかり
暗い空に稲妻がぴかりと光ったThe lightning flashed across the dark sky.ぴかりと光ったとたんにものすごい音がしたI heard a terrific so...
ピカタ
〔イタリアの肉料理の一つ〕veal piccata
ピカッ
〔ひらめく〕flash
ピカソ【Pablo Ruiz y Picasso】
[1881〜1973]スペインの画家。主にフランスで活躍。表現主義的象徴性を特色とする青の時代、叙情性を加味したばら色の時代などを経て、ブラックとともにキュビスムを創始。その後も新境地を切り開き...
ピカビア【Francis Picabia】
[1879〜1953]フランスの画家。印象派からフォービスムやキュビスムなど次々と画風を変え、1910年代にはデュシャンらとともにニューヨークにダダの運動をもたらした。その後、ダダを離れ具象絵画...
ピカート【Max Picard】
[1888〜1965]ドイツの医師・思想家。芸術・宗教・文化などについての思索を深め、鋭い文明批評を行った。著「神よりの逃走」「われわれ自身のなかのヒトラー」など。
ピカール【Charles Émile Picard】
[1856〜1941]フランスの数学者。解析学に優れた研究があり、微分方程式の解法の逐次近似法、群論などでも業績をあげた。