ぶん‐き【分岐】
[名](スル)行く先が別々に分かれること。ふたまたになること。「道がここで—する」
ぶんき【文亀】
室町後期、後柏原天皇の時の年号。1501年2月29日〜1504年2月30日。
ぶんき‐き【分岐器】
アンテナなどからの入力信号を一部分岐して出力する機器。幹線ケーブルから分岐された信号の強度は小さくなる。集合住宅などで、アンテナやCATVの信号を共有する場合に用いられる。→分配器 →ブースター
ぶんきさ‐アミノさん【分岐鎖アミノ酸】
⇒ビー‐シー‐エー‐エー(BCAA)
ぶんき‐だんそう【分岐断層】
断層から枝分かれした断層。紀伊半島潮岬沖で発見されたプレート境界断層の巨大な分岐断層は、南海トラフ沿いで発生した東南海地震・南海道地震と連動して大津波を発生させた可能性が高いと考えられている。
ぶんき【分岐】
divergenceここで線路が幹線から分岐するHere the track diverges [branches off] from the trunk line.そのころからこの言語がいくつ...
ぶんきさあみのさん【分岐鎖アミノ酸】
a branched-chain amino acid
ぶんきょう【文教】
educationこの役所は文教をつかさどっているThis office is in charge of education [educational affairs].文教政策educatio...
ぶんきょうじょう【分教場】
a branch school
ぶんきょく【分局】
a branch office [bureau]