べっしで始まる言葉

べっ‐し【別使】

別の使いの者。また、特別の使者。特使。

べっ‐し【別紙】

１ 別の紙。ほかの紙。「—に清書する」 ２ 書類などで、本書に添えた別の紙、または文書。「詳細は—を参照のこと」

べっ‐し【蔑視】

［名］(スル)相手をあなどって見くだすこと。「—に耐えられない」

べっ‐しつ【別室】

１ 別のへや。ほかのへや。「—にさがる」 ２ 特別に設けられた部屋。「ホテルの—を予約する」 ３ 「側室(そくしつ)」に同じ。

べっ‐して【別して】

［副］格別であるさま。特に。とりわけ。「扱いは—慎重さを必要とする」

べっし【別紙】

a separate sheet of paper解答は別紙に書きなさいWrite your answers on another [a separate] sheet.明細は別紙の通りDeta...

べっし【蔑視】

蔑視する despise; look down on同僚の蔑視に耐えられなかったHe could not bear the contemptuous [scornful] looks of hi...

べっしつ【別室】

another [a separate] room

べっしゅ【別種】

another kindこのばらはそれとは別種であるThis rose is a different kind from that one.

べっしょう【別称】

⇒べつめい（別名）

べっし【蔑視】

[共通する意味] ★ばかにすること。さげすむこと。[英] contempt[使い方]〔軽蔑〕スル〔侮蔑〕スル〔軽侮〕スル〔蔑視〕スル[使い分け]【１】「軽蔑」は、価値がないものとしてばかにするこ...

べっしょ‐ながはる【別所長治】

［1558〜1580］戦国時代の武将。播磨三木城城主。織田信長の命による羽柴秀吉の中国攻めに抗戦、2年の籠城ののち城兵の助命を条件に投降、自害した。

べっしゃげる (宮崎)