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辞書
べっ‐たい【別体】
1 形体・様式を異にすること。 2 漢字で、標準字体に対して、その俗字・略字・古字などのこと。異体。
べっ‐たく【別宅】
ふだん住んでいる家とは別に構えた家。別邸。
べったら
「べったら漬け」の略。
べったら‐いち【べったら市】
10月19日の夜、東京日本橋大伝馬町付近で開かれるべったら漬けを売る市。古くは翌日の恵比須講(えびすこう)に用いる諸道具を売った。くされ市。浅漬け市。《季 秋》「あらぬ方に—の月ゆたか/白虹」
べったら‐づけ【べったら漬(け)】
大根を薄塩で漬け、さらに麹(こうじ)・砂糖を加えて漬けた漬物。浅漬け。
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べったく【別宅】
a second house [residence]
べったり
I1〔粘り付く様子〕泥がズボンにべったりついていたMud was 「plastered to [〔固まって〕caked on] his trousers.2〔座り込む様子〕 ⇒ぺったん少女たちは...
[共通する意味] ★日常住んでいる家以外に、別に設けた家。[英] a villa[使い方]〔別宅〕▽仕事場に近い都心に別宅を設ける▽昨夜は別宅に泊まった〔別邸〕▽別邸を海外に建てる〔別荘〕▽夏の...
べった (和歌山)
べったーべったー (島根)