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ほん‐ば【奔馬】
勢いよく走る馬。また、勢いの激しいことのたとえ。「—の勢い」 [補説]書名別項。→奔馬
ほんば【奔馬】
三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」の第2巻。昭和44年(1969)刊行。血盟団事件に着想を得て、右翼思想に傾倒する青年の姿を描いた。主人公は物語の最後に割腹自殺する。
ほん‐ば【本場】
1 ある物事が本式に行われる場所。また、盛んに行われている所。「—のフランス料理」「—仕込み」 2 ある物の本来の産地。また、主要・有名な産地。「ワインの—」 3 取引所で、午前中の立ち会い。前...
ほん‐ば【本葉】
双葉のあとに出る葉。その植物の普通の形をした葉になる。
ほんば【本場】
1〔中心地〕the home ((of));the best place ((for));the center,《英》 the centreジャズの本場the home of jazz養殖真珠の...
a wildly galloping horse奔馬性肺結核galloping consumption奔馬調律〔心臓の異常音〕a gallop rhythm
[共通する意味] ★物や製品が産み出される所。[英] a place of production[使い方]〔産地〕▽甲府はぶどうの産地だ▽競走馬の産地北海道▽絹織物の産地▽産地直送〔原産地〕▽中...