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辞書
みず‐き【水城】
外敵を防ぐために設けた水堀。特に、天智天皇3年(664)大宰府を防備するために造られた土塁をいう。延長約1キロ、高さ約14メートルで、福岡県太宰府市に遺構が現存。
みず‐き【水木】
ミズキ科の落葉高木。山地に自生し、枝を横に伸ばす。葉は互生し、広楕円形で裏面はやや白い。5月ごろ、白い小花を散房状に密生してつけ、黒い実を結ぶ。根から水を吸い上げる力が強く、春には多量の水を含む...
みず‐き【瑞木】
みずみずしい若木。
みずき【承鞚】
⇒みずつき
みずき【水木】
〔落葉高木〕a dogwood