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辞書
みょう‐しゅ【冥衆】
閻魔王(えんまおう)や梵天など、人の目に見えない鬼神や諸天。また、冥界に住むもの、特に、地獄の鬼。
みょう‐しゅ【名主】
平安後期から中世にかけての名田(みょうでん)所有者。領主に対して年貢・夫役(ぶやく)などの負担の義務を負う一方、家族・所従・下人などに名田を耕作させた。
みょう‐しゅ【妙手】
1 たくみな技量。すぐれた腕前。また、その持ち主。「琴の—」 2 碁・将棋で、他人には予想もできないうまい手。
みょう‐しゅ【妙趣】
すぐれたおもむき。非常にすばらしい味わい。妙味。「—に富む名園」
みょうしゅ【妙手】
1〔名手〕an expertバイオリンの妙手a violinist of wonderful talent/a master violinist2〔将棋などの手〕a clever move
[共通する意味] ★すぐれた腕前の人。[英] a master; an expert[使い方]〔名人〕▽名人の域に達する▽名人芸▽名人肌(はだ)〔達人〕▽弓馬の達人▽達人の境地に入る〔名手〕▽射...