よう‐そう【様相】
1 ありさま。すがた。「ただならぬ—を呈する」 2 哲学で、事物の存在の仕方。可能性、現実的、必然的など。また、それらに対応する判断の形態。
よう‐そう【洋装】
[名](スル) 1 西洋風の服装をすること。また、その服装。⇔和装。 2 洋書のような装丁にすること。洋とじ。⇔和装。
よう‐そう【葉層】
地層を構成する最小単位。単層の内部で構成粒子の配列が示す葉片状の薄層。または、厚さ1センチ以下の薄い層。ラミナ。
ようそう‐ぼん【洋装本】
洋風の製本様式による本。洋とじ本。洋製本。⇔和装本。
ようそう‐ろんりがく【様相論理学】
必然性・可能性などの様相概念を取り扱う論理学。→多値論理学