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辞書
り‐げん【俚言】
1 俗間に用いられる言葉。里人の言葉。俗言。俚語。→雅言 2 その土地特有の単語や言い回し。俚語。
り‐げん【俚諺】
世間に言い伝えられてきたことわざ。
りげんしゅうらん【俚言集覧】
江戸時代の国語辞書。26巻。太田全斎著。成立年未詳。主として俗語・俗諺などを集め、五十音の横の段の順序に配列して語釈を加えたもので、明治33年(1900)に、井上頼圀(いのうえよりくに)・近藤瓶...
りげん【里言】
[共通する意味] ★標準語、共通語ではないそれぞれの地方で用いられる言葉。[英] dialect[使い分け]【1】術語として用いる場合、「方言」は、地域的な言語体系、「里言」は、その土地独特の語...
りげん【俚諺】
[共通する意味] ★昔から人々の生活の中で言い慣わされてきた、知恵や教訓や風刺の意を込めた短い言葉。[英] a proverb[使い方]〔ことわざ〕▽ことわざにもあるとおり…▽ことわざ集〔諺語〕...
り‐げんこう【李元昊】
[1004〜1048]中国、西夏の初代皇帝。在位1032〜1048。廟号(びょうごう)は景宗。1038年建国。国号を大夏と称した。宋・遼に対抗し、官制・兵制を整え、文化の向上にも努めた。
りげん‐だいし【理源大師】
聖宝(しょうぼう)の諡号(しごう)。