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シュタルク‐こうか【シュタルク効果】
光を出している物質に強い電界をかけると、そのスペクトル線が数本に分裂する現象。1913年にシュタルクが発見。
シュタルク【Johannes Stark】
[1874〜1957]ドイツの物理学者。水素スペクトル線についてのシュタルク効果を発見し、量子理論の発展に貢献。1919年、ノーベル物理学賞受賞。著「原子力学の原理」。