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ロシュミット‐すう【ロシュミット数】
セ氏零度、1気圧の気体1立方センチメートル中に含まれる分子数が2.6869×1019であること。1865年にロシュミットが測定。
ロシュミット【Joseph Loschmidt】
[1821〜1895]オーストリアの物理学者・化学者。気体の分子運動を研究し、初めてロシュミット数を測定した。