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二足(にそく)の草鞋(わらじ)を履(は)く
両立しえないような二つの職業を同一人が兼ねること。特に、江戸時代、博徒が捕吏を兼ねることをいった。現在では「会社員と作家の二足の草鞋を履く」など、両立が困難と思われるような職業を兼ねることにもいう。
にそくのわらじ【二足の▲草×鞋】
二足のわらじをはく「run after two things [be engaged in two trades] at the same time作家と会社員という二足のわらじを巧みにはきかえ...
にそくのわらじをはく【二足の草鞋をはく】
⇒にそくのわらじ(二足の草鞋)