き‐ざ【跪座/跪坐】
[名](スル)ひざまずくこと。「仏間にはいって行き、—合掌して念仏を称(とな)えたのだから」〈里見弴・安城家の兄弟〉
しょうしょうはっけいず【瀟湘八景図】
室町時代の画家、相阿弥の作とされる紙本墨画の絵画。 洞庭湖付近の八つの景勝地を描いた作品。京都大徳寺の子院、大仙院の方丈室中(しっちゅう)を飾っていた襖絵。現在は16幅の掛軸となっている。永正...
じぶつ‐どう【持仏堂】
持仏や先祖の位牌(いはい)を安置しておく堂、または室。仏間。
ユーロスター【Eurostar】
英仏間のユーロトンネルを通る特急旅客列車。英国のロンドンと大陸側のパリ・ブリュッセルを結ぶ。
ろ‐びらき【炉開き】
冬になって初めて囲炉裏(いろり)または茶事の炉を開いて用いること。茶の湯では、10月の終わりから11月初めにかけて行う。また、その行事。《季 冬》「—や仏間に隣る四畳半/漱石」⇔炉塞(ろふさ)ぎ。
かいだん【戒壇】
[共通する意味] ★仏教の儀式や礼拝のための場所。[英] an altar[使い方]〔戒壇〕▽東大寺戒壇院〔祭壇〕▽祭壇には遺影が飾られた〔仏壇〕▽仏壇に手を合わせる〔仏間〕▽仏間にそっと入った...
ぶつま【仏間】
[共通する意味] ★仏教の儀式や礼拝のための場所。[英] an altar[使い方]〔戒壇〕▽東大寺戒壇院〔祭壇〕▽祭壇には遺影が飾られた〔仏壇〕▽仏壇に手を合わせる〔仏間〕▽仏間にそっと入った...
ぶつだん【仏壇】
[共通する意味] ★仏教の儀式や礼拝のための場所。[英] an altar[使い方]〔戒壇〕▽東大寺戒壇院〔祭壇〕▽祭壇には遺影が飾られた〔仏壇〕▽仏壇に手を合わせる〔仏間〕▽仏間にそっと入った...
さいだん【祭壇】
[共通する意味] ★仏教の儀式や礼拝のための場所。[英] an altar[使い方]〔戒壇〕▽東大寺戒壇院〔祭壇〕▽祭壇には遺影が飾られた〔仏壇〕▽仏壇に手を合わせる〔仏間〕▽仏間にそっと入った...