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辞書
てい‐ぼく【低木】
低い木。ふつう高さ約2メートル以下の樹木。主幹がはっきりせず、根ぎわから数本に分かれて出るものが多い。灌木(かんぼく)。⇔高木。
ていぼく‐そう【低木層】
森林を階層構造としてみたとき、高さ1、2メートルの低木が生えている部分。
ていぼく‐たい【低木帯】
植物の垂直分布の一。高山帯のうち、低木が主で、高木も幹が屈曲して低木化し、ハイマツ・シャクナゲ・ミヤマハンノキなどが生育している地帯。ハイマツ帯。灌木(かんぼく)帯。
ていぼく【低木】
a shrub;〔総称〕shrubbery
[共通する意味] ★丈の低い木。[英] a shrub[使い方]〔低木〕▽日を遮らないように、庭には低木を植えた〔灌木〕▽灌木の茂みにさえぎられて向こうが見えない[使い分け] 「灌木」は、古い言...