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辞書
うち‐また【内股】
1 足のももの内側。うちもも。 2 つま先を内側に向けて歩く歩き方。⇔外股。 3 柔道で、一方の足を相手の内股に掛けて大きく払い上げて投げる技。
うちまた‐ごうやく【内股膏薬】
《内股にはった膏薬が右側についたり左側についたりするところから》しっかりした意見や主張がなく、都合しだいで立場を変えること。また、そのような人。あてにできない人物をいう。
うち‐もも【内股/内腿】
ももの内側。うちまた。
うちまた【内股】
1〔ももの内側〕the inside [inner side] of the thigh2〔歩き方〕彼女は内股に歩く癖があるShe tends to walk pigeon-toed [with...
うちまたごうやく【内股膏薬ごうやく】
a timeserver彼は内股膏薬だHe jumps whichever way the wind is blowing.
[共通する意味] ★足のつけ根からひざまでの部分の内側。[英] the inside of a thigh[使い方]〔内股〕▽馬に乗るときには内股をしめるものだ〔内もも〕▽内ももまで日に焼けた[...
うちまたこうやく【内股膏薬】
あっちについたりこっちについたりして、節操のないこと。しっかりした意見がなくその時の気持ちで動くこと。また、そのような人をあざけっていう語。日和見ひよりみ。▽「内股」は股の内側。「膏薬」は練って作った外用薬。内股にはった膏薬が、動くたびに右側についたり左側についたりする意。「膏」は「ごう」とも読む。