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けん‐が‐みね【剣が峰】
1 火山の噴火口の周縁。特に、富士山頂についていう。 2 相撲で、土俵の円周を作る俵の上面。「—で残す」 3 それ以上少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。物事の成否の決まる瀬戸際。「—に立たされる」
けんがみね【剣が峰】
I1〔相撲で〕the rim of the ring2〔噴火口の周辺〕a crater's edgeII〔物事が成るか否かの境〕the brink我が社は目下,存亡の剣が峰に立たされているOur...
[共通する意味] ★ぎりぎりまで追いつめられた最大の危機。[英] to the last extremity[使い方]〔絶体絶命〕▽絶体絶命の窮地に陥る〔剣が峰〕▽剣が峰に立たされる〔九死〕▽九...