いし‐がっせん【石合戦】
二手に分かれ、石を投げ合って戦うこと。祭礼・年中行事や子供の遊びとして行われた。石打ち。→印地(いんじ)
いしばしやま‐の‐かっせん【石橋山の合戦】
治承4年(1180)、源頼朝が伊豆で兵を挙げて石橋山に陣をとったが、平家方の大庭景親(おおばかげちか)らに敗れた戦い。
うた‐がっせん【歌合戦】
二組に分かれ、歌のうまさを競い合うこと。→紅白歌合戦
かっ‐せん【合戦】
[名](スル) 1 敵味方が出あって戦うこと。戦い。「関ヶ原の—」 2 (「がっせん」の形で)名詞の下に付いて、激しく争うさまを表す。「乱売—」「蛍—」
かわず‐がっせん【蛙合戦】
「蛙軍(かえるいくさ)」に同じ。
いにんじょうかくとくがっせん【委任状獲得合戦】
a proxy fight[意味]株主総会などで、委任状獲得の争い。;[同義語]プロキシ―ファイト
いにんじょうだつがっせん【委任状争奪合戦】
a proxy fight
うりこみがっせん【売り込み合戦】
a sales battle
うりこみがっせん【売り込み合戦】
a sales war;vying for sales opportunities
かっせん【合戦】
a battle; fighting雪合戦a snowball fightたこ合戦a kite battle関が原の合戦the Battle of Sekigahara各店は顧客争奪合戦を繰り広...