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辞書
くち‐ばし【嘴/喙】
《「口端(くちばし)」の意》鳥類の口の部分に突出する、上下のあごの骨の表面が角質化したもの。えさをとるほか、水飲み、羽の手入れにも使う。食性により形はさまざま。カモノハシやウミガメにもみられる。
はし【嘴/觜】
《「端(はし)」と同語源》くちばし。「鶍(いすか)の—」「まがりたる—を開きて」〈鴎外・文づかひ〉
くちばし【×嘴】
〔鳥の,細長く平たい〕a bill;〔特に鉤かぎ形の〕a beak嘴が黄色いbe green; be wet behind the ears彼はまだまだくちばしが黄色いHe is still y...
くちばし【嘴】
[意味] 鳥類の口の部分。上下の顎(あご)骨が突き出て角質の鞘(さや)で覆われた部分。[英] a bill[使い方]〔嘴〕▽くちばしでえさをついばむ鶏▽長いくちばしをもった鶴(つる)[補足]◇比...
シ