ま‐もり【守り/護り】
1 守ること。特に、戦い・スポーツ・ゲームなどで相手の攻撃に備えること。守備。「—を固める」「国境の—」 2 守備を重視すること。また、一般に消極的になること。「—の野球」「—に入る」 3 神仏...
まもり‐がたな【守り刀】
身を守るためにいつも身につけている短刀。護身刀。
まもり‐がみ【守り神】
災難から自分を守ってくれる神。守護神。
まもり‐づけ【守り付け】
昔、戦場で、死を覚悟した者がその氏名を記して髻(もとどり)につけた木札。
守(まも)りに入(はい)・る
1 競技・試合などで、点数をリードしている選手やチームが、攻撃よりも守備に力を注ぐ。 2 一般に、考え方や行動などが保守的になる。無難な選択をする、安心・安定を求める、新しいことへの挑戦を避ける...
まもり【守り▲護り】
1〔守ること〕(a) defense,《英》 (a) defence空の守りを固める必要があるWe have to strengthen our air defenses.我が国は守りが堅い[弱...
もり【守り】
1〔番人〕a keeper灯台守りa lighthouse keeper2〔子守〕a baby-sitter赤ん坊の守りをする「look after [sit with] a baby/baby...
もりたてる【▲守り立てる】
1〔養育する〕bring up2〔支持する〕support;〔後援する〕back up;〔ふるい立たせる〕rally round彼が会社をもり立てたHe has brought the comp...
まもりがたな【守り刀】
a sword for self-defense
まもりがみ【守り神[本尊]】
a guardian deity