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辞書
しん‐び【審美】
自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極めること。また、美の本質・現象を研究すること。「文芸の造詣あるものと—の鑑識あるものとのみ」〈魯庵・「破垣」に就て〉
しんび‐がく【審美学】
「美学」の旧称。
しんび‐がん【審美眼】
美を的確に見極める能力。
しんび‐しか【審美歯科】
虫歯や歯周病などの治療による歯の機能の回復・改善に加えて、歯や歯茎の色、歯並びや口元の表情などの美しさを獲得・維持することを目的として行われる歯科治療の一分野。→美容歯科
しんび‐てき【審美的】
[形動]美を的確に見極めようとするさま。美を深く追究するさま。「—な関心」
しんび【審美】
aesthetic appreciation; appreciation of the beautiful審美的 aesthetic審美家an aesthete [ésθiːt|íːs-]審美学...
しんびか【審美家】
an aesthete [ésθiːt|íːs-]
しんびがく【審美学】
aesthetics
しんびがん【審美眼】
an aesthetic sense; a sense of beauty父は審美眼があるMy father has an eye for the beautiful.
しんびしゅぎ【審美主義】
aestheticism
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