月額7678円~平日のゴルフプレーが定額でできる新サービス登場!
辞書
ぐ‐ほう【弘法】
[名](スル)仏語。仏の教えを世間に広めること。弘布(ぐぶ)。
ぐほう‐じ【弘法寺】
千葉県市川市真間にある日蓮宗の寺。山号は真間山。天平9年(737)行基の開創と伝える。13世紀中ごろ、日頂が入って改宗。
こうぼう【弘法】
「弘法大師」の略。
こうぼう‐しば【弘法芝】
カヤツリグサ科の多年草。海岸の砂地に生え、高さ6〜20センチ。夏、茎の上部に雄花を、下部に雌花を穂状につける。
こうぼう‐しみず【弘法清水】
弘法大師が諸国を巡ったとき、杖を突き立てた所にわき出たという井戸や泉。また、その説話。弘法水。
もっと調べる 9 件
弘法筆を選ばずA bad workman complains of his tools. ⇒ふで(筆)弘法も筆の誤り((諺)) Even Homer sometimes nods. ⇒ふで(筆)
こうぼうふでをえらばず【弘法筆を選ばず】
A bad workman complains of his tools. ⇒ふで(筆)
こうぼうもふでのあやまり【弘法も筆の誤り】
((諺)) Even Homer sometimes nods. ⇒ふで(筆)
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。