き‐しん【帰心】
1 故郷やわが家に帰りたいと願う心。「—が募る」 2 ある人を心から尊敬すること。心服。「—叛意(はんい)は己が身の為なり」〈性霊集・三〉
しちしょう‐しちきん【七縦七擒】
《三国時代、蜀の諸葛孔明が敵将の孟獲(もうかく)を捕らえては逃がしてやることを7回繰り返した末に、孟獲を心から心服させたという「蜀志」諸葛孔明伝・注の故事から》相手を自分の思いどおりに自由自在に...
すい‐ふく【推服】
[名](スル)人を敬って心から従うこと。心服。「純真な気持ちから一番柴岡に—しているらしく」〈島木健作・続生活の探求〉
ふく【服】
[音]フク(漢) ブク(呉) [学習漢字]3年 〈フク〉 1 身につけるもの。着物。「服装/衣服・元服・私服・制服・粗服・被服・平服・法服・喪服・洋服・礼服・和服」 2 身につける。体や心に受...
リスペクト【respect】
[名](スル)尊敬すること。敬意を表すこと。価値を認めて心服すること。「彼の音楽を愛し、—する後輩たちが作り上げたカバーアルバム」→ディスリスペクト
かんぷく【感服】
[共通する意味] ★強く心に感じ、尊敬の念を持つこと。[英] admiration[使い方]〔感服〕スル〔敬服〕スル〔心服〕スル[使い分け]【1】「感服」は、出来事や業績、仕事などに対して深く感...
しんぷく【心服】
[共通する意味] ★強く心に感じ、尊敬の念を持つこと。[英] admiration[使い方]〔感服〕スル〔敬服〕スル〔心服〕スル[使い分け]【1】「感服」は、出来事や業績、仕事などに対して深く感...
けいふく【敬服】
[共通する意味] ★強く心に感じ、尊敬の念を持つこと。[英] admiration[使い方]〔感服〕スル〔敬服〕スル〔心服〕スル[使い分け]【1】「感服」は、出来事や業績、仕事などに対して深く感...