しん‐しん【心身/神身】
《古くは「しんじん」とも》こころと、からだ。精神と身体。「—を鍛える」「—ともに疲れる」
しんしん‐いがく【心身医学】
⇒精神身体医学
しんしん‐しょう【心身症】
精神的・心理的要因から起こる、身体的な症状および疾患。胃潰瘍・高血圧・皮膚炎など。PSD(psychosomatic disease)。
しんしん‐しょうがいしゃ【心身障害者】
身体障害または知的障害があるため、長期にわたり日常生活・社会生活に相当な制限を受ける者。心身障害者対策基本法に定められている。
しんしんしょうがいしゃふようしゃ‐せいめいほけん【心身障害者扶養者生命保険】
独立行政法人福祉医療機構を保険契約者とし、心身障害者を扶養する者を被保険者とする団体保険。扶養者が死亡した場合、福祉医療機構に支払われた保険金を基金として、障害者に年金を支払う。
しんしん【心身・身心】
mind and body心身ともに疲れていたHe was exhausted both in mind and body./He was mentally and physically exh...
しんしんきのう【心身機能】
physical and mental function
しんしんしょう【心身症】
psychosomatic disorders [disease]心身症患者a psychosomatic
しんしんしょうがい【心身障害】
a mental and physical disorder心身障害者a mentally and physically challenged [handicapped] person