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辞書
しゅ‐がさ【朱傘】
地紙を朱色に染めた長柄の差し傘。戸外の法会や儀式などで、導師などに後ろから差しかざして日よけ用とする。また、室町時代には貴人にも用いた。しゅがらかさ。
しゅ‐がらかさ【朱傘】
「朱傘(しゅがさ)」に同じ。