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辞書
ま‐ちゅうこ【真中古】
瀬戸焼の2代目藤四郎基通が焼成したと伝える茶入れ類。釉(うわぐすり)は柿黒。口造りが華奢(きゃしゃ)で、糸切りが荒い。
ま‐なか【真中】
物事の中心・中央。また、物事をしているさなか。まんなか。〈和英語林集成〉
み‐なか【真中】
まんなか。「こちごちの国の—ゆ出(い)で立てる富士の高嶺(たかね)は」〈万・三一九〉