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辞書
しん‐うち【真打/心打】
1 寄席で最後に出演する、技量が最上級の人。また、落語家・講談師などの最高の資格。しん。→前座 →二つ目 2 (比喩的に)もっとも実力や人気のある人。「一発サヨナラの場面で—登場」
しんうち【真打ち】
1〔最高の演者〕the performer given top billing;《米》 a headliner(▼ビラのまっ先に名が書かれる役者の意)2〔落語で〕a rakugo headlin...
[共通する意味] ★寄席で、最後に出演する芸人のこと。[使い方]〔真打ち〕▽真打ち登場▽真打ちに昇格する〔取り〕▽歌合戦の取りをとる▽取りをつとめる[使い分け]【1】「真打ち」は、一番格が高い出...