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辞書
しん‐かき【真書(き)】
楷書の細書きに用いる筆。真書き筆。
しんかき‐ふで【真書(き)筆】
⇒真書き
しん‐しょ【真書】
1 《真体の文字の意》漢字を楷書で書くこと。また、その書体。 2 真実の事柄を記した文書・書物。
しんしょたいこうき【真書太閤記】
江戸後期の実録風読物。12編360巻。栗原柳庵編。講談の材となっていた太閤真顕記(しんけんき)その他をまとめた、豊臣秀吉の通俗的な一代記。