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辞書
いち‐くら【肆/市座】
《「いちぐら」とも》奈良・平安時代、市で取引のために商品を並べた所。「市人、四(よも)より集ひて、自然に—をなせり」〈出雲国風土記〉
し【四/肆】
1 数の名。3の次、5の前の数。よ。よつ。よっつ。よん。 2 4番目。第4。 [補説]音が「死」に通じるので忌む向きは、「よ」「よん」でいいかえる。「肆」は金銭証書などで、間違いを防ぐため「四」...
し【肆】
[音]シ(呉)(漢) [訓]ほしいまま みせ 1 かって気まま。ほしいまま。「放肆」 2 みせ。「酒肆・書肆」 3 数字「四」の大字。「金肆拾万円」
シ