りん‐かい【臨海】
海にのぞんでいること。「—鉄道」
りんかい‐がっこう【臨海学校】
夏休みなどに、海浜で児童・生徒を合宿させ、水泳訓練・野外活動などを通して心身の鍛練、集団生活の指導などを行うこと。また、そのための施設。《季 夏》
りんかい‐こうぎょうちたい【臨海工業地帯】
海に面して発達した工業地域。日本では海運による原材料の搬入の便利さと埋め立てによる敷地取得の容易さから、大工場を擁する重化学工業が立地する。
りんかい‐じっけんしょ【臨海実験所】
海洋および海洋生物の研究のために沿岸に設置される実験所。日本では国立大学法人に所属するものがほとんど。
りんかい‐ふくとしん【臨海副都心】
東京の人工島、10号地と13号地からなる副都心。江東区有明・青海・港区台場・品川区東八潮に当たる。平成元年(1989)ごろから開発が進み、レインボーブリッジや東京臨海新交通ゆりかもめなどで都心と...
りんかい【臨海】
臨海の seaside臨海学校a seaside (summer) school臨海工業地帯a seaside [coastal] industrial zone [region]臨海実験所a ...
りんかいぶのかいはつ【臨海部の開発】
development of seaside areas
りんかいがっこう【臨海学校】
a seaside (summer) school
りんかいこうぎょうちたい【臨海工業地帯】
a seaside [coastal] industrial zone [region]
りんかいじっけんしょ【臨海実験所】
a marine biological laboratory