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辞書
あれ‐ち【荒れ地】
1 以前は田畑・宅地であったところで、今は荒れたままになっている土地。 2 未開拓の土地。また、耕作に適さない土地。 [補説]作品名別項。→荒地
あれち【荒地】
《原題The Waste Land》T=S=エリオットの長編詩。1922年発表。第一次大戦後の精神的風土の荒廃とその再生の希望を表現。 日本の詩同人誌。名称はにちなむ。昭和14年(1939...
あれちのかぞく【荒地の家族】
佐藤厚志の小説。令和4年(2022)発表。東日本大震災後の宮城県南部を舞台に、造園業を営む男性の暮らしを描く。第168回芥川賞受賞。
あれち【荒れ地】
〔未墾の地〕wasteland;〔田畑〕uncultivated land荒れ地になっているlie barren [waste]
barren land;wasteland;rough terrain
あれちのりょくか【荒れ地の緑化】
greening of barren land
あれちをのりこえる【荒れ地を乗り越える】
travel over rough terrain
あれちをはしりぬける【荒れ地を(車で)走り抜ける】
drive through wasteland
[共通する意味] ★耕作に適さない土地。[英] barren land[使い方]〔痩せ地〕▽やせ地のため大量の肥料が必要だ〔荒れ地〕▽苦労して荒れ地を開墾する▽かつては畑だったがいまは荒れ地にな...