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辞書
か‐ちょう【蚊帳】
「かや(蚊帳)」に同じ。
かちょう‐ぐさ【蚊帳草】
カヤツリグサの別名。
か‐や【蚊帳/蚊屋】
夏の夜、蚊や害虫を防ぐため、四隅をつって寝床を覆う道具。麻・木綿などで粗く織って作る。かちょう。《季 夏》「—つるや晦日(みそか)の宵の更けにけり/万太郎」
かや‐じ【蚊帳地】
蚊帳に用いる布地。麻糸や木綿糸を粗く織ったもの。
かやつり‐ぐさ【蚊帳吊草/莎草】
1 カヤツリグサ科の一年草。畑や荒れ地に生え、高さ約40センチ。茎は三角柱、葉は線形。夏、茎の先に葉状の長い苞(ほう)をもつ黄褐色の穂を出す。茎を裂くと四辺形となり、蚊帳をつったように見える。か...
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かや【蚊帳・蚊屋】
a mosquito net蚊帳をつる[外す]「hang up [take down] a mosquito net蚊帳の中で眠るsleep under a mosquito net彼一人蚊帳の...
かやのそと【蚊帳の外】
彼一人蚊帳の外に置かれたHe alone was left out in the cold.