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辞書
ちょう‐ぜん【超然】
[ト・タル][文][形動タリ]物事にこだわらず、平然としているさま。世俗に関与しないさま。「時代の風潮に—としている」
ちょうぜん‐しゅぎ【超然主義】
他の動きには関知せず、自分の独自の立場から事を行う主義。
ちょうぜん‐ないかく【超然内閣】
明治・大正期、議会・政党の意思に制約されることなく政治を行った藩閥・官僚内閣。明治憲法発布の際、首相黒田清隆が、政府の独自性を強調して唱えたことから始まる。
ちょうぜん【超然】
超然とした detached ⇒ちょうえつ(超越)彼は世俗に超然としているHe stands [holds himself/keeps himself] aloof from the world...
ちょうぜんとした【超然とした】
detached ⇒ちょうえつ(超越)彼は世俗に超然としているHe stands [holds himself/keeps himself] aloof from the world.そんなう...