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せみのついおく【セミの追憶】
古山高麗雄の短編小説。平成5年(1993)、雑誌「新潮」に掲載。平成6年(1994)、第21回川端康成文学賞を受賞。
つい‐おく【追憶】
[名](スル)過ぎ去ったことに思いをはせること。過去をしのぶこと。追想。「—にふける」「少年時代を—する」 [補説]作品名別項。→追憶
ついおく【追憶】
《原題The Way We Were》米国の映画。1973年公開。シドニー=ポラック監督による恋愛ドラマ。脚本はアーサー=ローレンツ。
⇒ついそう(追想)
[共通する意味] ★以前、自分自身が体験したことや、見聞した事柄を思い起こすこと。[英] recollection; reminiscence[使い方]〔追憶〕スル〔追想〕スル〔回想〕スル〔回顧...