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辞書
どうねん‐ぶし【道念節】
江戸中期の流行歌。盆踊りの口説歌(くどきうた)から出たもの。貞享(1684〜1688)ごろ、京都の道念山三郎という木遣(きやり)の音頭取りが歌いはじめたといわれ、踊り歌として流行。