や‐きゅう【野球】
米国で発達した球技の一。九人編成の二つのチームが各9回ずつ攻撃と守備を交替しながら得点を争うもの。攻撃側は守備側の投手の投げる球をバットで打ち、四つの塁を回って得点する。明治6年(1873)日本...
やきゅう‐けん【野球拳】
二人が相対し、野球の投手・打者・走者の身振りをし、歌をうたいながらじゃんけんをして、負けたほうが着衣を1枚ずつ脱いでいく酒席の遊び。藤八拳をもじったもの。
やきゅう‐けんしょう【野球憲章】
⇒日本学生野球憲章
やきゅう‐じょう【野球場】
野球の試合を行うためのグラウンド。球場。
やきゅうたいいく‐はくぶつかん【野球体育博物館】
野球殿堂博物館の旧称。