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辞書
いしきり‐のみ【石切り鑿】
石を切り、また彫るのに用いる先端のとがった鋼鉄製ののみ。いしのみ。
いし‐のみ【石鑿】
石切り鑿。
いたり‐せんさく【至り穿鑿】
《「いたりぜんさく」とも》 1 細部にわたって知りたがること。「ああ貴君(あなた)も—なさります」〈一葉・にごりえ〉 2 粋(いき)の限りを尽くすこと。ぜいたくを極めること。「この如く人知らぬ物...
かい‐さく【開削/開鑿】
[名](スル)土地を切り開いて道路や運河などを通すこと。「新道を—する」
くっ‐さく【掘削/掘鑿】
[名](スル)地盤や岩盤を掘り取ったり削り取ったりすること。また、掘って穴をあけること。「運河を—する」
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せんさく【×穿×鑿】
〔細かく調べること〕穿鑿する probe;〔ほじくり立てる〕pry into記者はそのスキャンダルをあくまで穿鑿したThe reporter probed until he got to the...
のみ【×鑿】
a chisel [tʃízəl]のみで石を彫って像を作ったHe chiseled the stone into a statue.
まるのみ【丸×鑿】
a gouge
のみ【鑿】
[意味] 木工、石工で、材料に穴をあけたり溝を掘ったりするのに用いる工具。鉄製の刃に柄をつけたもの。[英] a chisel[使い方]〔鑿〕▽のみ一本で彫り上げる
えんぜいほうさく【円枘方鑿】
⇒ えんさくほうぜい(円鑿方枘)
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