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辞書
どうねん‐ぶし【道念節】
江戸中期の流行歌。盆踊りの口説歌(くどきうた)から出たもの。貞享(1684〜1688)ごろ、京都の道念山三郎という木遣(きやり)の音頭取りが歌いはじめたといわれ、踊り歌として流行。
音頭
1〔大勢の歌の調子をとること〕the lead (in singing)お囃子はやしの音頭を取るlead [direct] the band2〔踊りの歌〕a dance song3〔乾杯など物事...
おんどとり【音頭取り】
1〔歌の〕a chorus leader2〔乾杯の〕a toastmaster3〔行動などの〕この会は小林さんの音頭取りで実現したThis meeting came about as a res...
そっせん【率先】
[共通する意味] ★人の先に立って行うこと。[英] to lead[使い方]〔率先〕スル▽率先して仕事を引き受ける▽率先垂範〔音頭取り〕▽送別会の音頭取りをする[使い分け]【1】「率先」は、他の...