ネット‐はんざい【ネット犯罪】
コンピューターネットワークを利用した犯罪。フィッシング詐欺、不正アクセス、コンピューターウイルスの作成、サイバーテロなど。ウェブサイトや電子メールを利用した脅迫・名誉毀損(きそん)などの行為も含...
ネットワーク‐フォレンジック【network forensic】
コンピューターネットワークを対象とする犯罪や法的問題が生じた際、あらかじめ収集・保存したパケットなどの情報を分析し、法的証拠を見つけ出すこと。組織内の情報漏洩(ろうえい)、不正アクセス、データの...
ねば‐ねば【粘粘】
[名]粘って物につきやすいもの。「雌しべの頭の—は何ですか」 [副](スル) よく粘って物につきやすいさま。「とろろ汁で口の周りが—する」 [アクセント]はネバネバ、はネバネバ。
のうどう‐がくしゅう【能動学習】
⇒アクティブラーニング
ノアがた‐フラッシュメモリー【NOR型フラッシュメモリー】
《NOR-type flash memory》電気的にデータの消去と書き換えができるフラッシュメモリーの一。米国インテル社が開発。信頼性が高く、ランダムアクセスも速いため、携帯電話やPDAなどの...
ねり‐いと【練(り)糸】
生糸を灰汁(あく)・石鹸(せっけん)やソーダ溶液で処理して膠質(にかわしつ)のセリシンを除去した、柔らかく光沢のある絹糸。
ね・る【練る/煉る】
[動ラ五(四)] 1 熱を加えて、むらのないようにこね固める。また、こねまぜて、粘りけが出るようにする。「あんを—・る」「のりを—・る」「粘土を—・る」 2 (練る)生絹(きぎぬ)を灰汁(あく...
ねむた・い【眠たい/睡たい】
[形][文]ねむた・し[ク]「眠い」に同じ。「—・くてあくびが出る」 [派生]ねむたがる[動ラ五]ねむたげ[形動]ねむたさ[名]
ネプツニウム【neptunium】
アクチノイドに属する超ウラン元素の一。人工放射性元素であるが、天然にもウラン鉱石中に微量存在する。質量数237のものが最も半減期が長く、2140万年。銀白色の金属。名は海王星(Neptune)に...
ネマ【Nema】
モーリタニア南東部の都市。マリとの国境に近い。古くからサハラ隊商路の要衝として栄え、現在は首都ヌアクショットと希望街道で結ばれる。