きょうじゃく‐アクセント【強弱アクセント】
⇒強さアクセント
きょう‐ごう【競合】
［名］(スル) １ せりあうこと。きそいあうこと。「大手各社が—する市場」 ２ 私法上、単一の事実または要件について、評価あるいはその効果が重複すること。また、刑法で、同一行為が数個の罪名にあた...
きょうこう‐は【強硬派】
自分の主張を貫くために、強い態度であくまでも押し通そうとする立場の人。⇔穏健派。
きょう‐こう【強硬】
［名・形動］自分の立場・主張を強い態度であくまでも押し通そうとすること。また、そのさま。「—な態度」「—に反対する」 [派生]きょうこうさ［名］
きょくぎ‐ひこう【曲技飛行】
航空機の特殊な飛び方。宙返り・きりもみ・背面飛行など。アクロバット飛行。スタント飛行。
きょう‐あく【凶悪／兇悪】
［名・形動］性質が残忍で、ひどい行為をすること。また、そのさま。「—な犯罪者」 [派生]きょうあくさ［名］
きょうげん‐めん【狂言面】
狂言で用いる面。おかしみのあるものが多い。神・鬼や動物のほか、老人・醜女の役などに用いる。武悪(ぶあく)・嘯(うそふき)・賢徳・乙(おと)など。
きょう‐せい【強勢】
１ つよい勢い。強大な勢力。ごうせい。「—は権利なりとの格言さえある此浮世に」〈漱石・吾輩は猫である〉 ２ 強さアクセントで、強めの部分。ストレス。
きょく‐げい【曲芸】
常人にはできない、身軽さや熟練を必要とする離れ業。軽業(かるわざ)。アクロバット。
ぎん‐の‐ドーム【銀のドーム】
⇒アルアクサモスク
