あみめ‐ばん【網目版】
⇒網版(あみはん)
あみ‐もと【網元】
漁網・漁船などを所有し、網子(あみこ)(漁師)を雇って漁業を営む者。網主(あみぬし)。
あみ‐もの【編(み)物】
毛糸・綿糸などを編み棒・編み機などで編んで衣類・装飾品などを作ること。また、作ったもの。
あみもようとうろのきくきり【網模様灯籠菊桐】
歌舞伎狂言。世話物。5幕。河竹黙阿弥作。安政4年(1857)江戸市村座初演。七之助に犯され娼婦となった奥女中滝川と、本能のままに動く七之助の悪事を描く。通称「小猿七之助」。
あみ‐やき【網焼(き)】
魚・肉・野菜などを金網にのせて焼くこと。また、その料理。
アミューズメント【amusement】
娯楽。楽しみ。「—パーク」
アミューズメント‐スペース【amusement space】
娯楽場。特に、ゲームセンターのこと。
アミューズメント‐パーク【amusement park】
遊園地。
アミューズメント‐ロボット【amusement robot】
娯楽用に作られたロボット。コンピューターを組み込まれ複雑な運転が可能。
アミラント‐しょとう【アミラント諸島】
《Amirante Islands》セイシェル共和国の小諸島。セイシェル諸島の南西約320キロメートルに位置する。1502年にバスコ=ダ=ガマが発見。フランス、英国の統治を経て、1976年のセイ...