がく‐せき【学績】
1 学業の成績。 2 学問上の業績。
がく‐せき【学籍】
児童・生徒・学生として、その学校に登録されている籍。
がくせき‐ぼ【学籍簿】
学校に在籍する児童の氏名・生年月日・住所・各学年の成績・出欠・身体状況など、教育上必要な事項を記した帳簿。昭和24年(1949)、指導要録と改称。→指導要録
がく‐せつ【学説】
研究に基づいて独自にまとめられた学問上の考え。「—を立てる」
がく‐せつ【楽節】
楽曲構成の基礎をなす、まとまりのある小節群。通常、8または4小節からなる。
がく‐ぜん【愕然】
[ト・タル][文][形動タリ]非常に驚くさま。「事実を知らされて—とする」
がく‐そ【楽所】
「がくしょ(楽所)」に同じ。「—遠くておぼつかなければ」〈源・少女〉
がく‐そう【学窓】
学問をする所。まなびや。学校。「—を巣立つ」
がく‐そう【学僧】
1 学問にすぐれた僧。 2 修学中の僧。
がく‐そう【楽想】
音楽で表現しようとする作曲者の意図。楽曲の主題、また構想。