じゅくし‐くさ・い【熟柿臭い】
[形][文]じゅくしくさ・し[ク]熟柿のようなにおいがする。酒に酔った人の息のにおいを形容する語。「—・い息を吐きかけられる」
シェール‐かくめい【シェール革命】
⇒シェールガス革命
ジェークレジット‐せいど【J-クレジット制度】
省エネルギー設備の導入や森林整備などによって達成された温室効果ガスの排出削減・吸収量を、炭素クレジットとして国が認証する制度。平成25年度(2013)国内クレジット制度とJ-VER制度を統合して創設。
ジェシュフ【Rzeszów】
ポーランド南東部の都市。クラクフの東約150キロメートル、カルパチア山脈の北麓に位置する。クラクフとウクライナのリビウを結ぶ鉄道の要地。第二次大戦後、石油や天然ガスを産し、工業都市として発展した...
ジェイバー‐せいど【J-VER制度】
事業者や自治体が排出削減した温室効果ガスを定量化し、市場で取引可能なオフセットクレジット「J-VER」として認証する制度。平成20年(2008)に環境省が創設。平成25年度(2013)J-クレジ...
ジェット‐エンジン【jet engine】
吸入・圧縮した空気に燃料を吹き込んで燃焼させ、発生したガスを高速で後方に噴出させて、その反動で推力を得る熱機関。航空機用エンジンとして使用。ジェット機関。
ジェー‐クレジット【J-Credit】
省エネルギー機器の導入や再生可能エネルギーの利用、植林などの森林整備で削減された温室効果ガスの排出量を、国が炭素クレジットとして認証するもの。
ジェイ‐バー【J-VER】
《Japan Verified Emission Reduction》企業や自治体による活動で削減・吸収された温室効果ガスを、排出権として取引できるようにするため、環境省が認証した炭素クレジット...
しおざわ【塩沢】
新潟県南魚沼市塩沢地区周辺で産出される、かすり模様の高級絹織物。塩沢絣(がすり)。
シー‐シー‐ユー‐エス【CCUS】
《carbon dioxide capture, utilization and strage》温室効果ガスの二酸化炭素を分離・回収し、有効利用するCCUと貯留するCCSの総称。二酸化炭素回収・...