きゅう‐しん【急信】
急ぎのしらせ。急ぎの手紙。
きゅう‐しん【急進】
[名](スル) 1 急いで進むこと。⇔漸進(ぜんしん)。 2 理想や目的などを急いで実現させようとすること。「—派」⇔漸進。
きゅう‐しん【急診】
急病人や病状の急変した患者を急いで診察すること。
きゅう‐しん【球心】
数学で、球(きゅう)の中心。
きゅう‐しん【球審】
野球で、捕手の後方にいて、投手の投球や打者の打球、本塁上でのプレーを判定し、試合の進行をつかさどる審判員。主審。チーフアンパイア。→塁審 →線審
きゅう‐しんけい【嗅神経】
鼻腔に分布する嗅細胞から神経突起が伸びたもの。嗅脳に至り、匂いの刺激を中枢に伝える。第一脳神経。
きゅう‐しんシナゴーグ【旧新シナゴーグ】
《Staronová synagoga》チェコの首都プラハの中心部、旧市街のユダヤ人地区(ヨゼホフ)にあるシナゴーグ。1270年に建造。現在も使われているシナゴーグの中ではヨーロッパ最古とされる...
きゅうしん‐しゃかいとう【急進社会党】
1901年、クレマンソーが進歩的共和派を結集して結成したフランスの政党。中産階級を支持基盤に、第三共和制における指導的政党としてしばしば政権を担当した。第二次大戦後は影響力を失い、フランス民主連...
きゅうしん‐しゅぎ【急進主義】
現在の社会体制や秩序の、急激な、あるいは根本的な変革をめざす主張や立場。ラジカリズム。
きゅうしんせい‐しやきょうさく【求心性視野狭窄】
視野の周辺部が欠け、中心部だけしか見えなくなること。網膜の異常で起こる。