しょう‐えき【漿液】
粘性物質を含まない、比較的さらさらした透明な分泌液。胃液などの消化液、漿膜からの分泌液など。
しょう‐えき【瘴疫】
瘴気に当たって起こるとされた流行性の熱病。
しょう‐えき【省益】
省庁の利益。「—優先の風潮を糾弾する」
しょうえき‐ち【承役地】
地役権の設定によって、要役地の利用価値を増すために供される土地。要役地のために通路となる土地など。
しょうえき‐まく【漿液膜】
⇒漿膜(しょうまく)3
しょう‐エネ【省エネ】
「省エネルギー」の略。
しょうエネ‐じゅうたく【省エネ住宅】
「省エネルギー住宅」の略。
しょうエネ‐じゅうたくポイント【省エネ住宅ポイント】
⇒住宅エコポイント
しょうエネ‐ほう【省エネ法】
《「エネルギーの使用の合理化に関する法律」の通称》燃料資源を有効に利用するため、工場・事業場などにおけるエネルギー使用の合理化を目的として定められた法律。昭和40〜50年代のオイルショックを契機...
しょうエネ‐ラベル【省エネラベル】
エネルギー消費機器の省エネ性能を表示するラベル。省エネ型製品の普及・促進を目的とし、エアコン・テレビ・冷蔵庫・パソコンなどに表示される。ラベルには国の目標値を達成しているかどうか、省エネ基準の達...