ほっ‐せき【発赤】
[名](スル)皮膚や粘膜の一部が充血して赤くなること。炎症などによって起こる。はっせき。
ほし‐くそ【星屎】
隕石(いんせき)。ほしいし。「—。石なり、ほし石ともいふ」〈和訓栞〉
まっ‐せき【末席】
最下位の座席。また、その地位。下座(しもざ)。末座。ばっせき。「—に名を連ねる」
ペリドット【peridot】
橄欖石(かんらんせき)のうち、暗緑色で透明なもの。宝石として珍重される。
ペラ【Perak】
マレーシア、マレー半島北西部の州。州都イポー。主要都市はクアラカンサー、タイピン。東はマレー半島の脊梁(せきりょう)山脈が走り、西はマラッカ海峡に面する。広東(カントン)、客家(ハッカ)などの中...
へり‐いし【縁石】
⇒えんせき(縁石)
へどろ
河口・海岸・沼などの底に堆積(たいせき)してできた柔らかな泥。特に、産業廃棄物や有機物などが堆積したもの。
ベリンガラ【Vélingara】
セネガル南部、カザマンス地方の都市。ガンビアとの国境に近い交通の要地。南郊に直径48キロメートルの隕石孔(いんせきこう)と思われるクレーターがある。
べっぷ‐わん【別府湾】
大分県、国東(くにさき)・佐賀関(さがのせき)両半島に囲まれる湾。湾奥に別府市があり、南岸は大分市の臨海工業地帯。菡萏(かんたん)湾。
ベリル【beryl】
⇒緑柱石(りょくちゅうせき)