ソウル‐ほうそう【ソウル放送】
⇒エス‐ビー‐エス(SBS)
ソウル‐ミュージック【soul music】
1960年代以後の新しいアメリカ黒人音楽のスタイル。伝統的なリズム‐アンド‐ブルースと、洗練された同時代感覚が融合して生まれ、急速に広まった。ソウル音楽。
ソウル‐ミュージック‐ラバーズ‐オンリー【ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー】
山田詠美による連作恋愛小説。昭和62年(1987)刊行。同年、第97回直木賞受賞。映画化作品もある。
ソウル‐メート【soul mate】
《soulは魂の意。「ソウルメイト」とも》相性のいい人。心の友。
そう‐れい【壮齢】
元気で働き盛りの年ごろ。また、その年ごろの人。壮年。
そう‐れい【壮麗】
[名・形動]規模が大きくて美しいこと。また、そのさま。「—な大聖堂」
そう‐れい【草隷】
1 草書と隷書。転じて、書道。 2 古く、隷書を簡略化したもの。草書。
そう‐れい【送礼】
人を見送るときの礼儀。
そう‐れい【喪礼】
1 「葬礼」に同じ。 2 服喪(ふくも)時の礼法。
そう‐れい【葬礼】
死者をほうむる儀式。とむらい。葬儀。葬式。喪礼。