ソフィエロ‐じょう【ソフィエロ城】
《Sofiero slott》スウェーデン南部の都市ヘルシンボリの北郊にある宮殿。19世紀にスウェーデン皇太子オスカル1世の夏の離宮として建造。1970年代、グスタフ6世の死後に一般公開された。...
ソフィスティケーション【sophistication】
1 詭弁(きべん)。また、詭弁を弄(ろう)すること。 2 都会風に洗練されていること。
ソフィスティケーテッド【sophisticated】
[形動](人格・考え方・趣味・服装などが)洗練されているさま。都会的な。「—なピアノ演奏」
ソフィスティケイト【sophisticate】
[名](スル)⇒ソフィスティケート
ソフィスティケート【sophisticate】
[名](スル)《「ソフィスティケイト」とも》趣味、考え、態度などが都会的に洗練されていること。「—されたもてなし」
ソフィスト【sophist】
《知者の意》前5世紀ごろの古代ギリシャで、アテネを中心として弁論術や政治・法律などを授けた職業的教育家たち。プロタゴラス・ゴルギアスらが代表者。後世では転じて詭弁家を意味するようになった。詭弁学派。
ソフィズム【sophism】
詭弁(きべん)。へ理屈。
そ‐ふく【素服】
1 染めてない白地の衣服。 2 喪服。「故人が為に、いかでかはここに—着せざらんとて」〈著聞集・一六〉
そ‐ふく【粗服/麁服】
粗末な衣服。
そふごろし‐の‐パラドックス【祖父殺しのパラドックス】
⇒親殺しのパラドックス